開催詳細を先行公開しました
現在はお申し込み受付前です。 3日目のオンライン受講については検討・確認を進めています。参加プランの最終確定後に申込受付を開始します。
LEARNING DETAILS
学びの中心となるテーマを、
もっと詳しく。
困った行動だけを見るのではなく、その奥にある犬の「なぜ」に目を向ける。犬がすでにできていることを生かしながら、お互いに心地よい行動と関係を一緒に育てるワークショップです。
FOUNDATION
コンストラクショナル・アプローチ
トレーニング全体を導く枠組み
ASSESS
CAAWTアセスメント・メソッド
「なぜ」とスタート地点を探る
BUILD
コンストラクショナル・アフェクション
撫でることを使って、行動と関わりを築く
APPLY
学びを実践につなげる
目の前の犬を見ながら、次の一手を考える
FOUNDATION
トレーニング全体の道しるべになる考え方
コンストラクショナル・アプローチ
困った行動を止める・減らすだけでなく、動物が求めているものと、すでにできていることを大切にしながら、望ましい行動を築いていくトレーニングの枠組みです。
目標設定、アセスメント、トレーニング計画、実践、
その途中での判断まで、トレーニング全体を導きます。
この子と一緒に、
どんな行動を築いていけるだろう?
困った行動をなくすことだけではなく、動物が求めているものを、もっと心地よい方法で得られる行動 を一緒に築いていく過程を3日間のワークショップで見て、考え、体験します。
DAY 1–3を通して学ぶ土台
ASSESS
行動を通して、動物が求めているものを知る
CAAWTアセスメント・
メソッド
動物がすでにできていること、問題と感じる行動を通して何を得ているのか、そしてトレーニングをどこから始めるかを理解するCAAWT独自のアセスメント方法です。
DAY 1|理論から実践ワークシートまで
CAAWTアセス メント・メソッドは、ショーン・ウィル博士と西牟田真麻によって開発されました。本ワークショップでは、行動の「なぜ」を捉える新しい見方とアセスメントの進め方を学び、実践につなげます。
同じ行動でも、
「なぜ」は同じとは限りません。
たとえば同じ「吠える」という行動でも、人との関わりを求めていることもあれば、人から距離を取りたいこともあります。
だから、行動の形だけで決めつけず、人との距離や関わり方など周りの条件を少しずつ変えながら、行動がどう変わるかを観察します。
「この犬は何を求めている?」という問いを、環境と犬の行動から確かめていきます。
私との関わりを
求めている?
距離を取りたい?
BUILD
「撫でる」を、よりよい行動と関わりを築く時間に
コンストラクショナル・
アフェクション
優しく撫でることを犬にとってのごほうび(強化子)として使い、犬と人、双方にとって心地よく関われる望ましい行動を築いていくトレーニング方法。
DAY 2-3|基礎・応用・事例・ライブトレーニング
コンストラクショナル・アフェクションは、ショーン・ウィル博士、チェイス・オーウェンズ、ヘスース・ロザレス・ルイス博士によって開発されました。現在はCAAWTを拠点に、ショーン・ウィルと西牟田真麻が発展・応用を続けています。
PHASE 1
インタラクション・ガイドライン
人との望ましい関わり方の基本を伝える。
-
いつ撫で始める?
-
どの行動が見られたときに撫でる?
-
どのように撫でる?
-
いつ撫でるのを止める?
人との関わりを強く求める犬の中には、飛びつく、甘噛みする、引っかく、吠える、動き続けるといった方法で「もっと関わってほしい」と伝える犬もいます。
まず大切なのは、その犬が本当に人との関わりを求めているのかを見極めること。 そのうえで、その犬の状態や今できていることに合わせて進めます。
ただ撫でるのではなく、撫でることを使って望ましい行動を増やしていくためには、どのように撫でて、どんなタイミングで行うのかなど、考え方と進め方を学び、実践につなげます。
PHASE 2
アフェクション・ループ
撫でていないときにも望ましい行動を続けやすくし、その先の応用へつなげる。
-
望ましい行動をどう築く?
-
撫でていない時間をどう広げる?
-
ケアをどう取り入れる?
-
エラーが起きたとき何を見る?
日々のケア・医療ケアへ
コンストラクショナル・アフェクションを使い、望ましい行動をグルーミングや医療ケアへつなげる事例も扱います。リラックスしやすいお家から少しずつ練習する進め方も学びます。
犬だけではなく、他の動物にも
CAAWTでは犬のさまざまな行動や状況、さらに他の動物への応用も続けています。3日目の対面参加者には、キリンへの応用事例映像も予定しています。
APPLY
目の前の犬を見ながら、次の一手を考える
学びを「判断できる」に変える
「何をするか」を覚えるだけではなく、犬の行動を見て、「なぜそう判断したのか」を考える。3日間を通して、観察から次の一手を組み立てる練習をします。
DAY 1–3|見る・考える・決めるを練習
聞くだけではなく、
自分で見て、考えて、決める。
WORKBOOK
DAY 1–3
書きながら、考える
CAAWTアセスメント・メソッドやコンストラクショナル・アフェクション の実践ワークシートを使い、「何を見た? → なぜ? → 次に何をする?」を整理します。
BENEFIT
判断のプロセスを言葉にできる。
CARD GAME
DAY 3
ゲームで、判断力を磨く
カードに書かれた状況を見て、「この場面では、次にどうする?」をグループで考えます。答えを決めたらカードをめくって答え合わせ。楽しみながら、さまざまな場面での判断を繰り返し練習します。
BENEFIT
いろいろな状況で「次にどうする?」を考える力を身につける。
